Asahi Hentona

邊土名 朝飛 - Asahi Hentona

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Publications

Journal

  1. Koji Marusaki, Kensei Nakai, Shotaro Kataoka, Seiya Kawano, Asahi Hentona, Takeshi Sakumoto, Yuta Yamamoto, Kaede Mori, Hirofumi Nonaka, “A study on patent term prediction by survival time analysis using neural hazard model”, Technological Forecasting and Social Change, Elsevier, Vol.203, pp. 123390, 2024. paper
  2. Elisa Claire Alemán Carreón, Hirofumi Nonaka, Asahi Hentona, Hirochika Yamashiro, “Measuring the influence of mere exposure effect of TV commercial adverts on purchase behavior based on machine learning prediction models”, Information Processing & Management, 56, 4, 1339-1355, 2019. paper

Conference

International Conferences / 国際学会

  1. Seiichiro Kondo, Naoya Ueda, Teruaki Oka, Masakazu Sugiyama, Asahi Hentona, Mamoru Komachi. “Japanese named entity recognition from automatic speech recognition using pre-trained models”, 36th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 36), 2022.
  2. Yuta Yamamoto, Asahi Hentona, Koji Marusaki, Kohei Watabe, Seiya Kawano, Tokimasa Goto, Yutaka Hada, Kazuhisa Fukuzawa and Hirofumi Nonaka, “Development of the patent values evaluation method considering growth of technical community”, 2021 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence (SSCI 2021), 2021. paper
  3. Asahi Hentona, Hirofumi Nonaka, Kensei Nakai, Takeshi Sakumoto, Shotaro Kataoka, Elisa Claire Aleman Carreon, Hugo Alberto Mendoza España, Toru Hiraoka, Masaharu Hirota, “Community Detection and Growth Potential Prediction from Patent Citation Networks”, The International Conference on Management of Digital EcoSystems (MEDES’18), 2018. paper
  4. Kensei Nakai, Hirofumi Nonaka, Asahi Hentona, Yuki Kanai, Takeshi Sakumoto, Shotaro Kataoka, Elisa Claire Alemán Carreón, Toru Hiraoka, “Community Detection and Growth Potential Prediction Using the Stochastic Block Model and the Long Short-term Memory from Patent Citation Networks”, International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM), 2018. paper

Domestic Conferences / 国内学会

  1. 邊土名朝飛, 岩田伸治, 佐藤志貴, 稲本雄太, 栗原健太郎. “プライベート空間における人-エージェント間雑談対話データセットの構築に向けて”, NLP若手の会 (YANS) 第19回シンポジウム, 2024.
  2. 岩田伸治, 伊原滉也, 佐藤志貴, 馬場惇, 邊土名朝飛, 山﨑眞洋, 塩塚勇気, 吉本暁文. “ゲームの台詞を題材としたキャラクターらしさを構成する要素の検討”, NLP若手の会 (YANS) 第19回シンポジウム, 2024.
  3. 邊土名朝飛, 馬場惇, 赤間怜奈. “セールストークを対象とするエンゲージメントを考慮した目標指向対話データセット”, 2024年度人工知能学会全国大会, 2024.
  4. 森楓, 野中尋史, 邊土名朝飛, 河野誠也, 吉野幸一郎, 丸崎恒司, 片岡翔太郎. “大規模言語モデルとシソーラスを融合した特許文書を対象とする検索クエリ拡張”, 2024年度人工知能学会全国大会, 2024.
  5. 井畑匠越, 邊土名朝飛, 河野誠也, 原川良介, 岩橋政宏, 野中尋史. “重要技術語を対象とした特許技術の時系列トレンド分析手法 Patent-GLIPICA の開発”, 言語処理学会第30回年次大会, 2024. paper
  6. 邊土名朝飛, 馬場惇, 赤間怜奈. “セールストークを対象としたエンゲージメント駆動タスク指向対話の検討”, 第14回対話システムシンポジウム, 2023. paper
  7. 邊土名朝飛, 馬場惇, 赤間怜奈. “セールストークを対象としたエンゲージメント駆動タスク指向対話の検討”, NLP若手の会 (YANS) 第18回シンポジウム, 2023.
  8. 邊土名朝飛, 友松祐太, 佐々木翔大, 阿部香央莉, 乾健太郎. “多様なタスク指向対話データの収集を目的としたクラウドソーシングにおけるインストラクションの設計 ―クリニック予約対話を例に―”, 2023年度人工知能学会全国大会, 2023.
  9. 邊土名朝飛, 友松祐太. “Next Sentence Predictionに基づく文脈を考慮したASR N-bestのリランキング”, 言語処理学会第29回年次大会, 2023.
  10. 二宮大空, 邊土名朝飛, 友松祐太. “頑健なFAQ検索に向けたPrompt-Tuningを用いた関連知識の生成”, 言語処理学会第29回年次大会, 2023.
  11. 上田直生也, 岡照晃, 杉山雅和, 邊土名朝飛, 小町守. “日本語T5を用いたEntity辞書のメンション候補自動獲得手法の提案と評価”, 言語処理学会第29回年次大会, 2023.
  12. 二宮大空, 邊土名朝飛, 杉山雅和, 戸田隆道, 友松祐太. “チャットボット事業におけるDense Retrieverを用いたZero-shot FAQ検索”, 第13回対話システムシンポジウム, 2022.
  13. 二宮大空, 下山翔, 戸田隆道, 邊土名朝飛, 杉山雅和, 友松祐太. “MC dropoutに基づく確信度を用いた回答可否の予測を伴う対話システム”, NLP若手の会 (YANS) 第17回シンポジウム, 2022.
  14. 邊土名朝飛, 戸田隆道, 友松祐太, 杉山雅和, 東佑樹, 下山翔. “ユーザ発話とEntityの音声類似度を考慮したEntity Linking手法の検討”, 2022年度人工知能学会全国大会, 2022.
  15. 邊土名朝飛, 友松祐太, 阿部香央莉, 佐々木翔大, 乾健太郎, “クラウドソーシングに基づく日本語タスク指向型対話収集基盤の構築に向けて”, 言語処理学会第28回年次大会 併設ワークショップ 日本語における評価用データセットの構築と利用性の向上(JED2022), 2022. slide
  16. 今藤誠一郎, 上田直生也, 岡照晃, 杉山雅和, 邊土名朝飛, 小町守, “事前学習モデルを用いた音声認識結果からの固有表現抽出”, 言語処理学会第28回年次大会, 2022.
  17. 邊土名朝飛, 友松祐太, 杉山雅和, 戸田隆道, 東佑樹, 下山翔, “単語の分散表現および音素列の類似性を考慮した単語アラインメントに基づく教師なしEntity Linking”, 言語処理学会第28回年次大会, 2022.
  18. 戸田隆道, 友松祐太, 杉山雅和, 邊土名朝飛, 東佑樹, 下山翔, “テキスト生成モデルを利用した対話型広告におけるシナリオ設計に有用なキーフレーズの抽出”, 言語処理学会第28回年次大会, 2022.
  19. 戸田隆道, 友松祐太, 杉山雅和, 邊土名朝飛, 東佑樹, 下山翔, “電話をインターフェースとした音声自動対話の取り組み”, 第12回対話システムシンポジウム, 言語・音声理解と対話処理研究会, 人工知能学会, 2021
  20. 邊土名朝飛, 友松祐太, 杉山雅和, 戸田隆道, 東佑樹, “単語分散表現と音素列に基づく音声認識誤りに頑健な教師なし Entity linking”, NLP若手の会(YANS) 第16回シンポジウム, 2021.
  21. 山本雄太, 邊土名朝飛, 中井堅誠, 作本猛, 片岡翔太郎, 野中尋史, “技術コミュニティの成長性を加味した特許価値評価手法の開発およびその有効性の検討”, 情報処理学会第83回全国大会, 2021. paper
  22. 邊土名朝飛, 野中尋史, 河野誠也, 谷川英和, “大域的・局所的エントロピーに基づいた特許文書中からの効果述語項構造の自動抽出”, 言語処理学会第27回年次大会, 2021. paper
  23. 作本猛, 邊土名朝飛, 山本雄太, 森楓, 野中尋史, “特許文書を対象とした化学実験構造化のための基礎的検討”, 言語処理学会第27回年次大会, 2021. paper
  24. 山本雄太, 野中尋史, 邊土名朝飛, 中井堅誠, 作本猛, 片岡翔太郎, 平岡透, “技術コミュニティの成長性を加味した特許価値評価手法の開発”, 2020年度人工知能学会全国大会, 2020. paper
  25. 范敏, 野中尋史, Alemán Carreón Elisa Claire, 中井堅誠, 邊土名朝飛, “WEB情報に基づく訪日中国人観光客の味覚に関する嗜好性分析”, 第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2020), 2020.
  26. 作本猛, 邊土名朝飛, 山本雄太, 野中尋史, “実験テキストデータ構造化・情報抽出フレームワーク開発のための有機化学特許を対象とした基礎的検討”, NLP若手の会(YANS) 第15回シンポジウム, 2019.
  27. 邊土名朝飛, 野中尋史, 小林暁雄, 関根聡, “外部知識源を使用した Wikipedia からの化合物情報抽出”, 言語処理学会第25回年次大会, 2019. paper
  28. 後藤時政, 羽田裕, 邊土名朝飛, 野中尋史, “特許戦略の良否が計れる特許情報パラメータの発掘”, 第16回年次学術研究発表会, 日本知財学会, 2018.

Book

  1. Scott Cunningham. 『因果推論入門〜ミックステープ:基礎から現代的アプローチまで』 (加藤真大, 河中祥吾, 白木紀行, 冨田燿志, 早川裕太, 兵頭亮介, 藤田光明, 邊土名朝飛, 森脇大輔, 安井翔太 訳), 技術評論社, 2023.

Media

  1. ボイスボット事業における研究開発と産学連携【CA BASE NEXT 2022】 (2022.07.29)

Awards